「らくらく化学実験」http://rakuchem.com/

ゴージャス実験:ペットボトルに金メッキ

「実験概要」
ペットボトルの内側に金メッキを貼る!

「キーワード」
金属結合 還元 錯体


「画 像」
振るだけで見事な金メッキ            青色の透過光が観察できた
 


「動 画」
振っているうちにメッキがどんどんできていく








「準備」「実験操作」「補足・注意事項」
WEB非公開

「観 察」
 メッキといえばトタンやブリキのように金属面に別の金属をかぶせるものを連想してしまいます。ガラスにメッキというのもありますが、ペットボトルのようなプラスティックに金属のメッキというのはいかにも難しそうです。でも、指示通りに前処理済みしておけば、ペットボトルに塩化金酸の水溶液を入れてシャカシャカ振るだけでみるみる黄金のボトルができあがります。10分も振り続ければ完成ですが、ボトルの底面まできれいに金が張り付いて見事なものです。ボトルの内側から光を通してのぞいてみると、青い光が透過してくることがわかります。

「解 説」
 プラスティックに直接メッキするのは難しいのでアンカーをかけるやり方をします。フミン酸でペットボトルの表面を親水化し、銀コロイドを触媒核として付着させた後、塩化金酸を作用させていきます。金錯体中の金イオンをアスコルビン酸が還元していくというものです。

「参 考」魅せる化学の実験授業(東洋館出版社)担当:藤田勲


【管理者】山田暢司
【管理サイト】らくらく化学実験」/Fun Chemistry Experiment http://rakuchem.com/
【連絡先メアド】rakurakuchem♪gmail.com ※迷惑メール対策:「♪」を「@」に置き換えてメールして下さい