高校教師が教える『化学実験室』:サポートページ>

・重版になりました:2刷りでは不備な点を修正いたしました。
・『
日本図書館協会選定図書』に選定されました。
・初版本に不備・間違いがありましたこと、まことに申し訳ございません。このサイトで可能な限り、対応させて頂きます。不明な点は、rakurakuchem♪gmail.com ※迷惑メール対策:「♪」を「@」に置き換えてメールして下さい、または直接 → 090-2661-4619 まで!訂正部分の説明をいたします。実験のやり方そのものについての質問でもかまいません。


<初版本の修正・補足をお願いする内容 2013/3/2 現在>

○12/11 p83「銀鏡反応」D-グルコースの構造式のうち、第3・4炭素につながるヒドロキシ基の向きが逆になっていました。:正しくは →

○p67「爆発的な結晶化」手順[5]: ボトル → フラスコ

○p73「みかんの薄皮をむく」
・[手順][1]450℃ → 45℃
・p75[解説](1)有機酸が中和反応を起こす → カルボキシル基の一部はメチルエステル化しているので加水分解も考えられる。:補足してください
・p75下「ガラツクロン酸の構造」第六炭素部が-CH2OH になっている → 下の構造のとおり -COOH が正しい。:構造の説明も「ガラツクロン酸の構造」となっていましたが、ガラツクロン酸は単糖類なので、正しくは、「ガラツクロン酸が1.4-結合により重合するイメージ」。しかも、ペクチンは -COOH の一部がメチル基に置き換えられているものですが、その点を全く記述しておりませんでした。

 【ガラツクロン酸】         【1,4-結合により重合したポリガラツクロン酸の結合のイメージ)】

              

○p98「レバー肉ルミノール反応」:本文のモノクロ写真の方が、映像と紙質の関係でほとんど見えない、または見えにくい。→ 巻頭のカラー画像をご覧下さい。

○p100「ガムテープ発光」: 同 上

○p136-7「牛乳からチーズを作る」
・[手順][4]2行目:この固形物を「ホエー」という。 → ×削除 ::固形分がホエーであることのようになっていました。ホエーは、固形分が塩析後の残りの水溶液の方で、以下2カ所の訂正部分も同様です。
・p137[解説](1)2行目:固形分「ホエー」→ 固形分と乳清「ホエー」
・p137[解説](2)下から8行目:この「ホエー」→ この
固形分

○p111[酸素の泡が大量に発生]一番下の反応式の三ヨウ化物イオンの化学式 3I- → I3- :分子式の係数を下付数値に!

○p129「デンプンがグルコースに分解される」アミロースのイラスト:解説には、グルコース6分子で1巻きとあるのに、7−8分子くらいになっている。正確に反映されていませんでした。

○p151「メダル色のメッキをする」反応式: A2H+2e-H2  →  A2H2O2e-H22OH-  :これは必ずしも間違いではないのですが、塩基性下の反応なので、水が還元されて水素が発生したと解するべきでした。参考までに、反応機構のイメージもご覧下さい。

○p163「安全爆鳴器の製作」化学反応式の下の比率 2:1:
1 → 「2:1:2」モル比の数値が違っていました。

○p177「グルコース型燃料電池」注意1☆正極側のグルコース(アルカリ電解液)を負極側に → 
極側のグルコース(アルカリ電解液)極側に : 正負が逆になっていました。

○p189「三色に色変わりする液体」:分子構造の名称がインジゴカーミンになっている → インジゴカ
ミン : 本文のインジゴカルミンと統一します。

○p190「一円玉が水に浮かぶ」下から4行目 この温度の水の密度
の値を1として定義している → この温度の水の密度は限りなく1に近づく。:密度の定義と比重の定義を混同して素人っぽいミス記述をしてしまいました。

○全体を通しての単位表記の部分に〔〕がついている:通常は、化学式や計算式内で、数値との混同を避ける目的で使用される手法です。本書では、本文内でも〔〕を付すことにしました。また、本文内の、物質名には「」、化学式表記部分には()を伏してあります。これは、出版社との編集方針によるものです。


「著者プロフィール」
○山田暢司 公立高等学校化学教諭
○化学授業に実験を積極的に取り入れ、身近な素材を有効に活用する教材開発に取り組んでいる。ドラマやCM、教育関係の監修・研究論文多数。管理サイトには子供から大人、海外からのアクセスも多く、メディアからの取材や講演もこなす。小柴昌俊科学教育賞金メダル・日本理化学協会賞、埼玉県優秀教員賞等の受賞歴。生徒の指導では日本学生科学賞、埼玉県知事賞を受賞。著書に『実験マニア(亜紀書房)』『サクッと!化学実験(dZERO)』『高校教師が教える化学実験室(工学社)』などがある。大学大学院修了 埼玉県高等学校理化研究会化学研究委員
○管理WEBサイト:『らくらく化学実験』 http://rakuchem.com/
※初版プロフィールについて:初版
では、勤務先や協力組織に迷惑のないよう、私自身の個人的なプロフィールの秘匿をお願いしてあのような表現になりました。何とぞ、ご了解ください。
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