らくらく化学実験」/Fun Chemistry Experiment

     磨けば光る古10円


「実験概要」
古い10円硬貨をケチャップで磨く

「キーワード」
酸化 酸


「画 像」数十秒でかなりきれいになる



「動 画」
ケチャップをつけて歯ブラシで磨いてみた


「準 備」「実験操作」「補足」「注意事項」

WEB非公開

「観 察」
 いろのくすんだ10円硬貨にケチャップをひとたらし、歯ブラシでゴシゴシ。すると数十秒できれいな赤銅色が見えてきます。古い10円硬貨を磨く方法はいろいろ公開されていますが、ケチャップを使うのがオススメです。硬貨に滴下しやすく扱いやすいのも理由のひとつです。

「解 説」
 硬貨の表面がくすんで見えるのは金属が酸化して酸化物や炭酸塩をつくるから。銅の含有量が多い10円硬貨の場合も同様で、その多くは酸化銅です。保管状態が悪くて緑青の緑色が目立つ場合もありますが、ソースやケチャップに触れさせることで表層の薄い部分を溶かすことができます。ケチャップなどの調味料には、さまざまな有機酸が含まれていて、この酸が働くと考えられます。


【管理者】山田暢司
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